開運・出世印とは
古来戦場に挑む武士は刀を武器として戦いましたが、現代の経済闘争において片時も離してはならないものは印鑑です。 良印が福を招くのか、悪印が悪を呼ぶのか・・・。名刀正宗のごとき正印を持てば、どのような家の生まれでも、努力をし人間操縦法を駆使すれば偉業を成しとげることができます。
学者も商人も政治家も芸人も才智速攻に乗じて偉業を成しとげることこそ人生の最上の喜びと知らなければならないのです。
開運・出世印は、柏原一風が中国数千年来の古い文献を研究し、過去の体験を基に、姓名学、九星学、十干、 十二支、四柱推命の一端を補助運として、先天運を調査し宿命星の凶を吉に転化し福の霊等を導く印鑑をいいます。
印鑑は自己の魂であり、天地自然の精気を保つものであります。天意相応 の印相は繁栄をもたらします。 この出世印を持たれる貴殿の今後の御昇運・御成功を心より祈っ てやみません。

<柏原一風 合掌>


専門家から観た『開運・出世印とは・・・
日本人は面目を重んじる民族です。現代で も、人生観の堅実な人ほど、"家門"について高い意識をもっておられます。印鑑は個人の権利を得るとともに家門の権威を表明します。福禄寿はすなわち"真善美"です。したがって印鑑は必ず真善美で 貫かれたものでなければ、個人の福禄寿も、家門の繁栄も望めないとするのは当然のことです。
商都大阪の老舗、司研堂はこんな家門の繁栄を願う人達の良きアドバイザーです。真善美を象徴 する司研堂の印鑑は、四柱推命学の原理である"中和の天理"と完全に一致して徳美のものです。 もちろん、私も愛用して効能にあずかっている一人で、広く世間にお奨めする次第です。

<大乗推命学会会長 亀石圭風 氏>





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